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座禅・瞑想

座禅・瞑想と聞いて、怪しい・・と思う人も多いかもしれません。私も最初はそう思いましたから・・(笑)

しかし少しでいいので試して頂きたいのです。別に何かの宗教に入るわけではないですし、私を教祖と仰げと言うわけではありませんので。


数息観

座禅でよく使われる心を落ち着ける方法です。

場所 
自律訓練法と同じく、静かな少し暗めの部屋が良いです。

姿勢 
座禅寺のような、足を組む方法にこだわる必要はありません。椅子に座っても結構ですし、座布団に座っても結構です。背はなるべく伸ばしたほうがいいですが、無理はしないでください。

やり方 息を数える  以上です(笑)

呼吸は、コントロールしないで、自然な息を数えます。吸う時に数えても、吐く時に数えても差し支えありません。ただ呼吸だけに意識を向けて、数を数え続けてください。

最初は1から始めて10まで数えて、それを繰り返すのが一般的ですが1からずっと数えられる限り続けても問題はありません。数字を忘れたり、雑念で数を忘れてしまったらまた1に戻ってください。

ポイント 
雑念が出ても、一切気にしないで、速やかに数を数える作業に戻ります。なるべくはっきりとした意識を保ちながら息を数えてください。何度数字を忘れても、それで自分を責めないでまた華麗に1から始めて下さい。

楽しんでください、ささやかな呼吸の変化と感情の落ち着く様子を。難しく考えないで、リラックスしてゲーム感覚でやればOKです。


マントラを唱える瞑想

ますます怪しいですか?(笑)まあ一度ぐらいはやってみてください。マントラといっても、単語は何でも良いのです。(マイナスイメージなどが強い言葉は×)

よく使われるマントラで、ナダームというマントラでやってみましょう。息を吸う時に ナ 吐く時にダーーム と呟いてください。口に出して言っても、心の中で唱えるだけでも構いません。

これをただひたすら繰り返すだけです。

やり方を自分の好みに合わせて変えても全く構いません。呼吸に合わせなくても、ひたすらナダームと唱えても良いのです。リラックスして、力まないでひたすらに唱えるだけに集中してください。

効果は、自分で試して実感してください。日常の喧騒から少し離れた静かな世界を感じられるかもしれません。

マントラについては、サイトなどで調べれば色々紹介されているかと思いますが
アーメンやオーム(マイナスイメージが強い?)もマントラとして使われています。

仏教の経文も立派なマントラですね。そちらが好みのお方は、それでも全く問題ありません。

とにかく、ガムシャラにひたすらマントラに集中することがコツです。


イメージを使った瞑想

呼吸でも少し触れましたが、イメージを使いながら呼吸するのも瞑想法の一種です。リラックスして座り、呼吸と共に光を吸い込み、吐く息と共に不要になったエネルギーが体から出て行くのをイメージしてみてください。


炎を見つめる瞑想


空海が集中力を高めるために使ったといわれる瞑想法です。やり方は、部屋を暗くして、ひたすら蝋燭の炎を見つめてください。(くれぐれも火事には注意してください)

ある程度慣れてきたら、次に目を閉じて、先ほどまで見ていた炎を頭の中ではっきりと描きそれを見つめ続けてください。

心臓の鼓動を聞く瞑想

静かな場所で、ただ心臓の音にだけ意識を集中してください。最初は良く聞こえないかもしれませんが、心を落ち着けて静かにしているとだんだんとはっきり聞こえるようになります。(聞こえなくても自分を責めないでください)

感謝の瞑想

目をつぶり、ただひたすらに何かに感謝してください。○○さんありがとう。と、同じものでもいいですし、次々と対象を変えても構いません。太陽さんありがとう、地球さんんありがとう。お父さんありがとう。お母さんありがとう。って、繰り返すだけです。嫌な思い出や、嫌いな上司にもありがとう、とやってみれば・・・少し心のひろ〜い人になれるかもしれないですね。


瞑想のコツ

より深い瞑想に入るコツは、何かのために瞑想をしない、ということです。「ん?自己啓発のために瞑想を勧めてるんじゃないの?」と言われそうですが確かにその通りなんですが、瞑想をしている最中には、それも一旦は捨てておいてください。ただ今この瞬間にだけ集中する事、これが瞑想のコツです。

色々な座禅・瞑想を紹介しましたが、自分に合った方法を選んでくだされば結構です。全ての方法について言える事ですが、リラックスして力まないでやってください。初めのうちは、雑念の多さに嫌気が差すかもしれませんが、決して自分を責めないで根気強くやることが上達の近道です。


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